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私のトラウマの克服は?
 小学生の頃、その頃住んでいた家の近くに駒沢大学の野球場がありました。この大学は当時から強かったですから結構立派な全て鉄製の観客席がついていまして、試合の時には観客席も一杯になっていたものです。只、試合や練習が無い時は、この観客席自体が我々子供達の格好の遊び場所になっていたのです。観客席に上がる鉄製の階段の途中には両脇にある観客席同士を繋ぐ鉄製の丸棒が渡してありましたが、ある時に4人ぐらいの仲間と遊んでいて、階段の上の踊り場から4mぐらい下の踊り場に向かって飛び降りながら、途中のこの鉄棒に攫まれるかどうかを度胸試しでやってみようとなったのです。これは、実際にはとても危険で、上の踊り場から下の踊り場に向かって飛び降りたのでは到底届かない高さに鉄棒は取り付けられていたので、寧ろ水平より上に飛び上がるぐらいのつもりで飛ばないと鉄棒には摑まれないし仮に攫み損なうと、バランスを崩して途中の鉄製の階段に背中や頭から落ちて結構な怪我を負う危険性がありました。結局、運動能力抜群の言いだしっぺは成功しましたが、私を含めた3人は30分以上もやるかやるまいかを迷い、そうこうする内に夕暮れで暗くなってしまい、結局やる事ができずに子供心に挫折感を引きずってそれぞれの家に帰ったのでした。その時以来、私としては「自分は高所恐怖症なのか」というトラウマに取り付かれてしまったのでした。そんな事も時と共に忘れ去って随分と経ってからの事、近年になって観光地や遊園地にバンジージャンプの施設ができ始めて結構な話題を呼んだ時期がありました。ここで、私のトラウマが眠りから起こされたのでした。あの時の挫折感を払拭するべきだという思いで、ある遊園地の高さ25m(しかありませんが)のバンジージャンプに挑戦する事に決めたのです。数日前から、少の緊張感に取り付かれ、当日に家を出てから現地に着きバンジージャンプの飛び降り台に上がるまでの時間は、かなりピュアな精神状態でした。思い切って飛んでから下のクッションまでの降下中及びその後の空中をヨーヨーの様に上がったり下がったりしながら徐々に地上に降りてゆっくりと着地するまでの間は、物事をやり遂げた満足感と空中を浮遊する事自体の快感とがあいまって、素晴らしい至福の時間ではありました。正に子供の頃抱いてしまったトラウマから、数十年を経て開放された瞬間でありました。
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